現地レポート

秦代の遺跡といえば始皇帝陵の兵馬俑坑。スケールに圧倒されます。

秦代の遺跡として日本で一番知られているのが、この兵馬俑坑でしょう。約8,000体が発掘されているとのこと。まずは、近衛軍団の1号坑から。

そして、戦車部隊の2号坑。

そして司令部の3号坑です。

月並みな感想ですみませんが、その規模や精巧さにただただ圧倒されてきました。

この地中の大軍団が東を向いて立っているというのも有名ですね。統一前の旧六国から墳墓を守護する構えとされています。ただし、Google Earth画像をご覧いただいた通り、陵墓の真東にはありません。実は同じ標高500m地点にあり驪山から流れ下る小河川から守られた地形に位置しています。

兵馬俑坑は当時の秦の国力のみならず、工芸・土木の技術水準の高さを教えてくれます。

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