現地レポート

養郷遺跡群の次の焦点!? 青谷西側丘陵の古代山陰道痕跡を予習しよう!

つづら折りの古代山陰道が見つかった養郷宮之脇遺跡など養郷遺跡群があるのは青谷東側丘陵。次に調査の焦点となりそうなのが、平野部を挟んだ反対側の青谷西側丘陵です。

2年前に少し覗いてみましたが、今回、さらに奥まで探ってみました! まずは、前回のレポートをお読み下さい。

では、改めて歩いてみましょう! これが青谷西側丘陵です。

丘陵尾根への坂道は、現在より2m程度上にかつての道路面があったと考えると、駅路痕跡として違和感のない感じです。山側斜面の傾斜から見ると、比較的最近に掘り下げられたようですね。

坂を登り切った場所の切通し。

ここから先には下のような平坦面や切通し部分を確認できます。

そしてここが尾根の突き当り。ここから先、右(北)か左(南)か、悩ましいところです。

まず右の道ですが、谷部を下ると道跡は途絶え、猪のヌタ場に到着!(笑)鉢合わせしたらコワいので撤退!

左に進むと・・・

谷を下ったところで、駅路痕跡に見えなくもない地形を見つけました。写真は下から振り返ったところです。

この先は藪が濃くなり、撤退いたしました。結論としては、「何とも言えない」でした(苦笑)。

地元専門家の調査結果に期待いたします!

終わり

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